仮想通貨ウォレット

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ウォレットとは

仮想通貨を保管するツールで、
暗号資産用の財布とイメージすれば良いでしょう。

XENOでは、出品したキャラやアイテムの売上を受け取ったり、
仮想通貨でマーケットマネーを購入する際に必要となります。

公式もオススメしているのは一番有名な「メタマスク」です。
簡素ではありますが、公式の初心者ガイドもあるので
参考にしてウォレットを作りましょう。

ネットワーク

暗号資産(仮想通貨)を送ったり受け取ったりする場合、
どのネットワークを使用するか選択する必要がある。

なおネットワークによって対応している暗号資産や手数料に違いがあります。

メタマスクの初期状態では「Ethereum Mainnet」にのみ接続可能ですが、
XENOでの売上を受け取る場合には「Binance Smart Chain」が必要。

メタマスクにログインすると左上に現在のネットワークが表示されているので
そこから 「ネットワークの追加」を選択して、「Binance Smart Chain」を追加しましょう。

トークンのインポート

出品の売上は「USDT」という仮想通貨で支払われるため、
「Binance Smart Chain」にUSDTが表示される設定をしましょう。

メタマスクにログインした画面で「︙」から「設定」を選択、
「セキュリティとプライバシー 」から「トークンを自動検出」をオンにしましょう。

さらにログイン後の画面で「トークンをインポート」を選択、
「USDT」を検索して「Tether USD (USDT)」インポートすれば完了です。

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